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3Li¥enは元テレビ制作スタッフ!BreakingDown撮影からラッパーになるまで

「チーム友達 GALS Remix」や『RAPSTAR 2025』への出演で知られるラッパー・3Li¥en(エリイェン)。実はラッパーになる前、テレビ番組などを手掛ける制作会社で働き、BreakingDownの撮影にも携わっていました。

仕事はカメラだけではなく、英語字幕の翻訳や編集、スイッチャーまで担当。そこから職場の上司との出会いをきっかけにラップを始め、活動開始から短期間で大型イベントへ出演するまでになっています。異色の経歴と現在を整理します。

目次

3Li¥enは元テレビ制作スタッフ!BreakingDownも撮影

3Li¥enはラッパーとして活動する以前、テレビ番組などの映像制作に携わる制作会社で働いていました。

文春オンラインの本人インタビューによると、英語と日本語を話せることを生かした字幕の翻訳に加え、BreakingDownや沖縄で行われたボクシングの試合ではカメラマンを担当していたそうです。

さらに、複数のカメラ映像を切り替えるスイッチャーや映像編集も経験。ボビー・オロゴンが出演する番組の編集を担当したことも明かしています。

現在のラッパーとしての姿からは意外ですが、もともとはカメラの前に立つ側ではなく、番組を作る裏方側にいたことになります。

ABEMA『HIPHOP MAGAZINE -THE HOPE-』でも3Li¥enがゲストとして登場し、その経歴が紹介されました。ABEMA HIPHOP公式が公開した動画でも、Reichiと3Li¥enの出演を見ることができます。

3Li¥enとは?年齢や出身などプロフィール

  • 名前:3Li¥en(エリイェン)
  • 生年月日:2001年5月25日
  • 年齢:25歳(2026年10月現在)
  • 出身:埼玉県
  • 職業:ラッパー
  • 音楽活動開始:2024年
  • 代表的な参加作品:「チーム友達 GALS Remix」

3Li¥enは2001年5月25日生まれ。日本人の母とナイジェリア人の父を持ち、日本で生まれました。

幼少期にはナイジェリアへ渡り、約6年間生活。その後はアメリカで暮らした経験もあり、日本、ナイジェリア、アメリカという異なる文化の中で成長しました。

J-WAVE『GRAND MARQUEE』では、小学3年生ごろにナイジェリアへ渡り、その後アメリカで生活、日本へ戻ってから音楽科の高校へ進学した経歴が紹介されています。

高校卒業後は大阪へ移住。現在のトークで聞かれる関西弁にも、大阪での生活経験が関係しています。

3Li¥enという名前の由来は「Alien」

特徴的な「3Li¥en」というアーティスト名には、彼女自身のバックグラウンドが関係しています。

日本で生まれながらナイジェリアやアメリカでも暮らし、どこにいても自分が外国人のように感じる経験があった3Li¥en。その感覚を「宇宙人=Alien」に重ね、現在の名前につながったと本人のインタビューなどで語られています。

単にインパクトを狙った名前ではなく、複数の文化の間で育ってきた自身のアイデンティティーを表す名前でもあるようです。

テレビ制作スタッフからラッパーになったきっかけ

3Li¥enがラップを始めたきっかけもかなり珍しいものでした。

制作会社で働いていた当時、カメラや機材の扱いを教えてくれていたコンゴ出身の上司から、自宅にあるレコーディングスタジオへ誘われたと本人が文春オンラインで振り返っています。

そこでビートを渡され、その場でリリックを書いてラップを披露。上司からラッパーに向いていると評価されたことが、音楽の世界へ進む大きなきっかけになりました。

実は3Li¥enは高校時代、周囲になじめず一人で過ごすことが多かった時期に、ノートへ詩を書き続けていたそうです。ラップ経験はなくても、自分の感情を文章で表現する習慣は以前からありました。

その後は仲間の協力も得ながら本格的に音楽活動をスタートします。

「チーム友達 GALS Remix」で知られる存在に

3Li¥enが広く知られる大きなきっかけとなったのが、2024年の「チーム友達 GALS Remix」です。

千葉雄喜の「チーム友達」から派生した作品への参加をきっかけに、独特なビジュアルやフロウにも注目が集まりました。Droptokyoのプロフィールでは、2024年に活動をスタートしたことが紹介されています。

その後はABEMAのラッパーオーディション番組『RAPSTAR 2025』にも出演。Camp Stageまで進み、ラッパーとしてさらに名前を広げました。

2025年12月にはアルバム『High Energy』をリリース。Vingo、Yvngboi P、Deech、7、Reichi、Candee、Barkらが参加する全13曲の作品となっています。

3Li¥enの現在|大型イベントや新曲でも活躍

2026年も3Li¥enは活動の幅を広げています。

大型イベントへの出演を重ね、9月にはOZworldを迎えた「KILLA (feat. OZworld)」をリリース。さらに9月30日には、SPICY CHOCOLATE「ニッポン改革 (Remix) feat. 般若, CHEHON, 漢, ARARE, 3Li¥en & 775」にも参加しました。

ABEMA『HIPHOP MAGAZINE -THE HOPE-』をはじめメディアへの出演も続いています。テレビや映像を「作る側」だった女性が、数年後には自身がアーティストとして出演する側になったと考えると、かなり珍しいキャリアです。

日本、ナイジェリア、アメリカで過ごした経験、音楽科の高校、映像制作の仕事など、それまでの経験が現在の表現活動へつながっている3Li¥en。BreakingDownの撮影現場にいた制作スタッフが、今では注目されるラッパーになったという経歴は、彼女を知るうえで大きなポイントといえそうです。

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