「突然ですが占ってもいいですか?」で知られる占い師・大串ノリコさん。実は占い師になる前は外資系企業の管理職として働き、退職後に1年8カ月で世界64カ国を旅した異色の経歴の持ち主です。
2026年現在は埼玉県秩父市を拠点に、鑑定、テレビやYouTube出演、出版などを続けています。家族や結婚歴、これまでの仕事、実際に占ってもらう方法まで整理します。
大串ノリコのプロフィールと家族・結婚歴
大串ノリコさんは2011年9月にデビューした占い師です。手相、紫微斗数、四柱推命、タロットなどを組み合わせた独自の「来照術(イルミナフォーチュン)」を用いています。
- 名前:大串ノリコ
- 職業:占い師、著述家
- 学歴:東京都内の短期大学卒業
- 生年月日・年齢:公式プロフィールでは確認できず
- 拠点:埼玉県秩父市
- 趣味:旅、霊山巡り、舞台鑑賞、合唱など
- 本人が紹介する相方:オカメインコのメルル
結婚や離婚、夫と子供は?
本人の公式プロフィールによると、20代の頃にスノーボード事故で約2年間入退院を繰り返し、退職した時期に結婚しました。その後、単身でカナダにワーキングホリデーへ出発。帰国後には、もっと自由に生きたいという思いから離婚したと明かしています。
2026年現在の再婚状況や子供の有無、元夫の氏名・職業については、本人の公表情報では確認できませんでした。
大串ノリコの経歴は?世界64カ国を旅して占い師へ
短大卒業後は会社員として活躍
短大卒業後は大手上場企業に就職。23歳頃の事故と療養を機に人生を見つめ直し、退職しました。カナダから帰国した後は会社員として働きながら国際交流パーティーなどを主催します。
29歳でWebディレクターに転身し、転職を重ねて外資系企業のクリエイティブマネージャーに昇進。10人の部下を抱えていたそうです。
手相を学んだきっかけは婚活イベント
当時主催していたお見合いパーティー「恋する放課後」のサービスとして、独学で手相を習得しました。最初から占い師を目指していたわけではありません。
リストラをきっかけに世界一周
外資系企業でリストラを経験すると、割増退職金を元手に2009年11月から世界一周へ。アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、中南米など64カ国を1年8カ月かけて巡りました。
旅先で出会った人々の手相を見ながら、その様子をブログ「世界の地図は手の中に」で発信。本人によると、約1万8000サイトが参加する旅行ブログのランキングで1位になったこともあるそうです。
2011年、旅の終盤に占い館からスカウトされ、同年9月に占い師デビュー。2014年には新宿に占いサロン「NOI CAFE」を開きました。2020年1月からは秩父市を拠点としています。
テレビ出演とYouTube・SNSでの活動
2022年3月からフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」に出演。芸能人やアーティストを占う姿で広く知られるようになりました。
そのほか、日本テレビ「ZIP!」、ABEMA「矢口真里の火曜The NIGHT」「CHANCE & CHANGE」、TBS「私が女優になる日_」などにも出演しています。
2026年には番組のYouTube版でヤングスキニーやHEY-SMITHのメンバーを鑑定したことを公式サイトで報告。2026年10月にはFMヨコハマ「Sunset Breeze」やBAYFM「森久保祥太郎の今週わず」への出演も公式実績に掲載されています。
本人の鑑定の様子は「突然ですが占ってもいいですか?」公式YouTubeで確認できます。個別動画の公開状況は大串ノリコ公式サイトの活動実績も参考になります。
大串ノリコに実際に占ってもらえる?料金と予約方法
一般向けの個人鑑定も案内されています。公式サイト掲載の鑑定料金は30分15,000円(税込)。秩父での対面鑑定とZoomを利用したオンライン鑑定があり、完全予約制です。
対面鑑定の会場は西武秩父駅から徒歩約7分の「表参道LAB」内、アースラウンジ。募集は不定期で、公式LINEなどから案内されます。
ただしオンライン鑑定は募集条件に注意が必要です。2026年9月の公式案内では、新刊『じぶんでできる開運習慣』購入者向けの予約特典が設けられ、オンライン鑑定は購入者のみ申し込み可能と説明されています。
予約枠や特典条件は変わる可能性があるため、申し込み前に公式の個人鑑定案内とオンライン鑑定予約ページを確認してください。
大串ノリコの2026年現在は?新刊や秩父での活動
2026年9月26日には、主婦の友社から3冊目の著書『じぶんでできる開運習慣』を発売。浄化や言葉、行動、神社仏閣などをテーマに、日常で取り入れられる60の習慣を紹介しています。
著書は2022年の『未来を変えるイルミナフォーチュン手相』、2025年の『山の神様に会いに行く 人生が変わる山登り入門』に続く3冊目です。
2026年には雑誌「リンネル」で四柱推命による下半期の運勢を担当し、ユナイテッドアローズ公式サイトでも12星座占いを発信。「エクラ」では開運や金運に関する占いの連載も始まっています。
さらに2026年3月から11月にかけて、秩父札所の午歳総開帳に合わせた巡礼企画「大串ノリコと一緒に秩父札所巡り」も活動実績に掲載されています。占いだけでなく、旅や神社仏閣への関心を生かした企画にも取り組んでいることが分かります。
大串ノリコさんの経歴で印象的なのは、事故による療養、転職、リストラ、世界一周といった人生の転機を経て占い師になったことです。2026年も鑑定やメディア出演、執筆、旅に関する企画を続けており、その多彩な活動に今後も注目したいですね。