「西山ダディダディ〜♪」の掛け声と、スーツ姿で踊る独特のダンス。TikTokで見かけて、今は何をしているのか気になった人も多いのではないでしょうか。
西山ダディダディさんは、2026年10月現在も活動を続けています。2025年3月に六本木の「GIFT Roppongi」を卒業した後、自身がオーナーを務める会員制バー「DADDY TOKYO(ダディ東京)」を展開。2026年6月にはABEMAの番組にも出演し、話題になりました。
一時の流行で終わったわけではない西山さん。現在の仕事からGIFT卒業の理由、意外な経歴まで見ていきましょう。
西山ダディダディの現在は?六本木のバー経営やメディア出演
西山さんの現在の仕事を知るうえで注目したいのが、六本木の会員制バー「DADDY TOKYO」です。
2025年11月のバンダイナムコエクスペリエンスの発表では、西山さんがオーナーを務める店舗として開業予定が紹介されていました。そして2026年6月、ABEMA TIMESは西山さんを「会員制バー『ダディ東京』オーナー」と紹介しています。少なくとも同年6月には、店舗のオーナーとしてメディアに登場していたことが確認できます。
ダンスで注目された人が、自分の名前を冠したバーを手がける。もともと夜の世界で働いていた西山さんらしい展開ともいえそうです。
2026年6月にはABEMA出演!総資産についても語る
2026年6月18日放送のABEMA『資産、全部売ってみた #4』に、西山さんが出演しました。
番組では、元体操選手の池谷直樹さんの新たな挑戦を応援する企画に参加。高級腕時計やシャンパンケース、マンションの権利書などを持ち込んだと報じられています。
さらにABEMA TIMESは、西山さんが番組内で総資産5億円を明かしたと伝えました。ただし、これは番組で紹介された本人の申告に基づく数字であり、独立した資産査定の結果ではありません。
かつてのダンス動画しか知らなかった人にとっては、驚きのエピソードではないでしょうか。
詳しくはABEMA TIMESの番組紹介記事でも確認できます。
音楽や企業コラボにも挑戦
西山さんはバーの仕事だけでなく、音楽やイベントにも活動を広げています。
2025年には「Daddy’s Style -今夜はダディダディ-」をリリース。さらに同年11月から2026年2月にかけて、屋内アスレチック施設「トンデミ」とのコラボレーションが行われました。
この企画では特別バージョンの楽曲「トンデミダディダディ」が制作され、施設内で本人の声とともに流れる演出も実施。バンダイナムコエクスペリエンスは、2025年11月時点で関連SNS動画の総再生回数が約6億回に達していたと発表しています。
六本木のバーから生まれたダンスが、家族連れも訪れるアスレチック施設にまで広がったのは面白いところです。
本人の発信は公式TikTokや公式Instagramで見ることができます。
なぜGIFT Roppongiを卒業した?本人が語った理由
西山さんは2025年3月、それまで活動の拠点としていた六本木の「GIFT Roppongi」を卒業しました。
人気が高まっていた時期の卒業だったため、「何かあったの?」と思った人もいたかもしれません。
しかし、本人が2025年の「ライブタイムズ」のインタビューで語った理由は、新しい挑戦をするためでした。
西山さんはGIFTで代表を務めていたものの、実際のオーナーは別におり、店舗のルールに縛られる場面もあったそうです。自分の時間や行動をもっと自由に使える環境を求め、注目されているタイミングだからこそ次のステージに進みたいと考えたと説明しています。
つまり、少なくとも本人の説明では、卒業はトラブルや人気低迷によるものではなく、活動の幅を広げるための決断だったということです。
その後にDADDY TOKYOを手がけた流れを見ると、この決断にも納得がいきます。
西山ダディダディの経歴と今後は?
西山ダディダディさんは東京都府中市出身。バンダイナムコエクスペリエンスが公開したプロフィールによると、大手企業での勤務を経て、28歳でバー業界に入りました。
本名は西山翔さん。ビジネスの世界で働いた経験を持ちながら、夜の仕事に転身した人物です。
そもそも「西山ダディダディ」は、2020年頃にSNSで流行した「竹内ダディダディ」を参考にアレンジしたコール。スーツ姿で披露するダンスがTikTokなどで拡散され、海外でも話題になりました。
ただ、本人にとっても、その後の進路は簡単に決められるものではないようです。
2026年に公開された「The Keyperson」のインタビューでは、ナイトワークのイメージが強い一方、アーティスト活動や講演など多方面に挑戦したことで、今後どの方向に進むべきか悩んでいると明かしています。
ダンスが大ヒットしたからこそ、次に何をするのか。その模索も含めて、西山さんの現在の姿といえるのかもしれません。
まとめ|西山ダディダディは現在も活動中
西山ダディダディさんは、2025年3月にGIFT Roppongiを卒業した後も、六本木の会員制バー「DADDY TOKYO」のオーナーとして活動しています。
2026年にはABEMAの番組に出演し、2025年からは楽曲リリースや大手企業とのコラボレーションも展開してきました。
一方で、本人は今後の方向性について模索していることも明かしています。
「西山ダディダディ〜♪」で一躍有名になった西山さん。次はどんな形で私たちを驚かせてくれるのか、気になりますね。
