長嶋一茂のバカ息子落書き事件は結局どうなった?江角マキコが語った真相

長嶋一茂さんの自宅ガレージに「バカ息子」と落書きされた事件。2012年に起き、2014年に週刊誌報道で大騒動になりましたが、結局どうなったのでしょうか。

落書きしたと報じられたのは江角マキコさんの元マネジャー。一方、江角さん自身は指示したことを一貫して否定しています。2026年4月には本人が改めて経緯を説明し、9月には一茂さんがテレビで事件をいじられました。

犯人のその後、江角さんの証言、一茂さんの現在の受け止め方を整理します。

目次

長嶋一茂の「バカ息子」落書き事件は何があった?

事件が起きたのは2012年12月。長嶋一茂さんの新築自宅に「バカ息子」などと赤いスプレーで落書きされました。

「自宅の壁」と紹介されることもありますが、一茂さんは2025年7月の『一茂×かまいたち ゲンバ』で、落書きされたのはガレージのシャッターだと強調しています。本人にとっては間違えてほしくないポイントのようです。

事件が大きく報じられたのは2014年8月。週刊文春が江角マキコさんの元マネジャーによる落書きだと報じ、さらに江角さんが指示したとの疑惑を伝えました。

ママ友トラブルが背景にあった?

当時、江角さんと一茂さんの家族は子供を通じたつながりがあり、保護者間の関係悪化も報じられていました。

江角さんは2014年7月に自身のブログでママ友からのいじめについて言及。その後、落書き事件の報道と結び付けて語られるようになります。

ただ、保護者間のトラブルが落書きの直接の動機だったかどうかは、報道だけでは断定できません。また、江角さん本人は元マネジャーへの指示を認めていません。

犯人はどうなった?江角マキコが2026年に説明

2026年4月3日、日刊ゲンダイDIGITALが江角さんへのインタビューを掲載。落書き騒動について本人が改めて説明しました。

江角さんの説明によると、落書きをした元マネジャーは事件の数年前に担当を外れていました。また、元マネジャーが警察の捜査に協力し、上司とともに長嶋家へ謝罪し、修繕費用を持参した経緯を、江角さんは後に弁護士から聞いたといいます。

つまり、元マネジャーによる謝罪や被害への対応があったというのが、江角さん側の説明です。一方、修繕費用が実際に受領されたか、刑事手続きがどのように終結したかまでは、この証言だけでは分かりません。

江角マキコは落書きの指示を否定

江角さんは2014年の騒動当時、落書きのことは週刊誌で初めて知ったと説明していました。2026年のインタビューでも、自分が指示したという認識が広がっていることへの戸惑いを語っています。

再び発言するきっかけになったのは、YouTuberのヘライザー総統による動画でした。江角さんが指示したという内容が発信されたことを受け、江角さん側は弁護士を通じて削除と謝罪を求め、相手側は謝罪したと報じられています。

この件で重要なのは、「元マネジャーが落書きをしたこと」と「江角さんが指示したこと」は同じではないという点。後者について、江角さんは否定しており、指示が事実と確定したわけではありません。

芸能界引退は落書き事件が原因?

江角さんは2017年1月に芸能界引退を発表しました。『ショムニ』などで活躍してきた人気女優だっただけに、落書き騒動と引退を結び付けて考える人もいるでしょう。

しかし江角さんは、もともと50代で引退する考えがあったと説明しています。2026年のインタビューでも女優に戻るつもりはないと語っており、事件だけが引退理由だったと断定することはできません。

引退後の仕事や家族については、江角マキコの現在と引退後の生活をまとめた記事でも紹介しています。

長嶋一茂は今どう思っている?テレビで繰り返し話題に

被害者の一茂さんは、その後もバラエティー番組で事件に触れています。とはいえ、笑い話にできるのはあくまで本人の立場から。家族の受け止め方まで同じとは限りません。

「さんまさんが犯人」と思った理由

一茂さんが落書きの話をするとき、たびたび登場するのが明石家さんまさんです。

2025年9月放送の『行列のできる相談所』でも、一茂さんは「バカ息子」と呼ぶのはさんまさんくらいだと思い、最初はさんまさんの仕業ではないかと考えたというエピソードを披露しました。

もちろん、さんまさんが実行したという意味ではありません。以前からのテレビでのやり取りが生んだ、一茂さんならではの勘違いだったようです。

防犯カメラには人物が映っていた

2025年6月のテレビ番組では、事件当時の自宅の防犯カメラについても説明。午前4時ごろに犯人らしき人物が歩いてくる様子は映っていたものの、誰なのかは分からなかったと話しています。

また同年5月の『一茂×かまいたち ゲンバ』では、事件の話を聞くと妻の機嫌が悪くなるとも明かしました。新築の自宅を傷つけられたのですから、家族にとっては簡単に笑い飛ばせない出来事だったのかもしれません。

2026年9月にも落書きネタで苦笑い

2026年9月13日放送の『一茂×かまいたち ゲンバ』では、ハワイロケを振り返るなかで、かまいたちの2人がまたも落書き事件を話題にしました。

一茂さんは何度もいじられることに不満を漏らし、長年のマネジャーまで落書きに使われたのはスプレーだったと補足。本人は苦笑いしていました。

事件から十数年たっても、テレビではおなじみのエピソードになっているわけです。

まとめ|落書き事件は結局どうなった?

長嶋一茂さんの自宅ガレージへの「バカ息子」落書き事件では、江角マキコさんの元マネジャーが実行したと報じられました。江角さんの2026年の説明によれば、元マネジャーは警察の捜査に協力し、長嶋家へ謝罪して修繕費用を持参しています。

ただし、江角さんが指示したという疑惑は本人が一貫して否定。刑事手続きの最終的な結末も、確認できた報道だけでは断定できません。

一茂さんがテレビで事件を笑いに変える一方、江角さんは今も誤った情報が広がることに戸惑いを示しています。同じ出来事でも、当事者によって今なお残る思いは違うのかもしれません。

  • URLをコピーしました!
目次