『LOST10』主題歌のMayaは何者?18歳の経歴と抜擢理由

2026年10月16日スタートのTBS金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』。横浜流星さん主演、小栗旬さん共演の話題作ですが、主題歌「LOST」を歌うMaya(マヤ)さんとは何者なのでしょうか。

Mayaさんはニューヨーク在住の18歳のシンガーソングライター。TikTokの弾き語り動画をきっかけに注目され、HondaのCM、m-floとのコラボ、細田守監督作品の挿入歌にも参加してきたアーティストです。経歴と主題歌への抜擢理由を紹介します。

目次

『LOST10』主題歌のMayaは何者?18歳のプロフィール

Mayaさんは、アメリカ・ニューヨークに住み、音楽を本格的に学びながら活動する18歳のアーティストです。ソニーミュージックの公式プロフィールによると、2023年のTikTok投稿が活動の大きな転機となりました。

  • 活動名:Maya(マヤ)
  • 年齢:18歳(2026年10月時点)
  • 活動拠点:ニューヨーク
  • 職業:アーティスト・シンガーソングライター
  • ソロデビュー:2025年8月6日
  • ソロデビュー曲:「Red Lights」
  • ドラマ主題歌:『LOST10』「LOST」

本名、正確な生年月日、出身地や高校などの詳しい情報は、今回確認した公式プロフィールでは公表されていません。ニューヨーク在住という事実だけで、出生地や国籍を推測することはできません。

TikTokの弾き語り動画で注目

2023年にTikTokへ投稿したGrover Washington Jr.の「Just the Two of Us」のカバー動画は、500万回を超える再生を記録。さらにMåneskinの「Beggin’」は400万回以上、Vaundyの「napori」は700万回以上再生されたと、公式プロフィールで紹介されています。

日本語の曲から海外の楽曲まで歌いこなすMayaさんの活動は、ソロデビューより前から音楽関係者の目に留まっていました。

Mayaの経歴は?菅野よう子・m-flo・細田守監督作品にも参加

2024年:菅野よう子が注目、HondaのCMで歌唱

2024年1月、Mayaさんの歌声に注目したのが音楽プロデューサーの菅野よう子さんです。HondaのグローバルCMで使用された「Blue feat. Maya」に参加しました。「Blue」は菅野さんが音楽を担当したアニメ『カウボーイビバップ』でも知られる楽曲です。

まだソロデビュー前の段階で、大きな企業の広告を通じてその歌声が届けられました。

2024年:m-flo loves Maya「HyperNova」を発表

同年7月31日には、m-flo loves Maya名義の「HyperNova」が配信されました。m-flo公式サイトによると、☆Taku TakahashiさんとVERBALさんがデビュー前のMayaさんの歌声にひかれたことからコラボが実現したそうです。

Mayaさんはボーカルだけでなく作詞にも参加。Novel Coreさんも制作に加わっています。さらに『SUMMER SONIC 2024』でm-floとコラボパフォーマンスを披露し、初のフェス出演を果たしました。

こちらはm-floの公式YouTubeで公開されている「HyperNova」のミュージックビデオです。

2025年:ソロデビューと映画『果てしなきスカーレット』

2025年8月6日、デビューシングル「Red Lights」を配信。9月21日放送のJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』では4位にランクインしました。

同年11月には、細田守監督のアニメ映画『果てしなきスカーレット』挿入歌「祝祭のうた」で、離婚伝説の松田歩さんと共にボーカルを担当。公式プロフィールでは、細田監督がMayaさんの歌声に魅力を感じたことが参加のきっかけと説明されています。

2026年:新曲発表から連続ドラマ主題歌へ

2026年5月13日には、Rol3ertさんとの共作「ROMANTICIZE」をリリース。ソニーミュージックによると、世界2,000以上のSpotifyプレイリストに選出されています。

8月5日には「Your Skin」を配信。自身の楽曲では初めて、日本語と英語を織り交ぜて作詞したシングルです。

そして同年9月、『LOST10』の主題歌を担当することが発表されました。SNSのカバー動画から始まり、国内外の音楽関係者との共同制作を経験してきたことが分かります。

Mayaが『LOST10』主題歌に抜擢された理由は?

18歳のMayaさんがTBS金曜ドラマの主題歌に選ばれた理由については、プロデューサーの新井順子さんが公式に説明しています。

新井プロデューサーは、才能ある新人がいると聞き、MayaさんのTikTokを見て歌声に心を奪われたとコメント。「一目惚れ」ならぬ「一聞惚れ」という言葉で、その第一印象を表現しています。

また、Mayaさんの声がドラマのミステリアスでスリリングな世界観を彩ると期待を寄せています。つまり、少なくとも公式コメントからは、知名度だけでなく歌声そのものの魅力が起用の大きな理由になったことがうかがえます。

菅野よう子さん、m-flo、細田守監督といったクリエイターたちが、これまでMayaさんの歌声に注目してきた経緯とも重なります。

主題歌「LOST」はドラマのための書き下ろし

「LOST」はMayaさんが『LOST10』のために書き下ろした楽曲です。

ドラマは北海道の登山ツアー中に起きた遭難事故をきっかけに、刑事と保険調査員が謎に向き合うヒューマンサスペンス。『最愛』などを手がけた脚本家・奥寺佐渡子さん、監督・塚原あゆ子さん、プロデューサー・新井順子さんが再び組んだオリジナル作品です。

主題歌は、何が正しく何を信じてよいのか分からなくなる現代の葛藤を描いた作品として紹介されています。ドラマの「すべてを疑え」というテーマと、歌詞に込められた迷いがどのように響き合うのかも注目したいところです。

放送開始は2026年10月16日(金)午後10時。ドラマの最新情報はTBS公式サイト、Mayaさんの情報は公式アーティストサイトでも確認できます。

Mayaの現在と今後の活動は?

2026年10月時点のMayaさんは、ニューヨークで音楽を学びながら、自身のオリジナル楽曲を発表し続けています。

これまでの仕事では、他のアーティストとのコラボレーションや映画の挿入歌などを経験してきました。一方、今回は自身の名義で連続ドラマの主題歌を任されています。

TikTokから歌声を知った人だけでなく、ドラマをきっかけにMayaさんを初めて知る人も増えるかもしれません。

18歳にして菅野よう子さん、m-flo、細田守監督作品に参加してきたMayaさん。『LOST10』でその歌声に出会った人は、過去の「HyperNova」や「Red Lights」も聴いてみると、幅広い表現が感じられそうです。これからのオリジナル作品にも期待が高まります。

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