2026年10月5日にスタートする読売テレビ・日本テレビ系の新番組『ニュースto』で、メインMCを務める黒木千晶アナウンサー。『情報ライブ ミヤネ屋』の後枠という大役で、全国ネット番組のレギュラーMCを担当するのは今回が初めてです。
関西では『かんさい情報ネットten.』や『そこまで言って委員会NP』でおなじみですが、全国放送で初めて黒木アナを知る人も増えそうです。横浜出身から青山学院大学、読売テレビ入社後の経歴、結婚、そして『ニュースto』MC抜擢までを整理します。
黒木千晶アナの経歴・学歴|青山学院大学から読売テレビへ
黒木千晶アナは1993年生まれ、神奈川県横浜市出身。青山学院大学文学部比較芸術学科を卒業し、2016年に読売テレビへ入社しました。
- 名前:黒木千晶(くろき・ちあき)
- 生年:1993年
- 出身:神奈川県横浜市
- 大学:青山学院大学
- 学部:文学部比較芸術学科
- 入社:2016年
- 勤務先:読売テレビ
- 主な担当:『かんさい情報ネットten.』『そこまで言って委員会NP』『ニュースto』など
大学時代には歌舞伎などを学び、演劇にも取り組んでいました。もともと一直線にアナウンサーを目指していたわけではなく、大学時代にテレビ局でアルバイトをしたことが、アナウンサーを志すきっかけの一つになったとインタビューで振り返っています。
アルバイト先でアナウンサー志望の学生や実際のアナウンサーと接する中で、「伝える仕事」に興味を持つようになったそうです。
2016年に読売テレビへ入社
青山学院大学卒業後の2016年、黒木アナは読売テレビに入社しました。
その後、関西の夕方ニュース『かんさい情報ネットten.』を9年間担当。ニュースを伝える経験を長く積んできました。
さらに黒木アナは、スタジオで原稿を読むだけではありません。政治・行政の記者も兼務し、自ら現場へ出て取材を行っています。
本人は、採用時から現場に出る仕事もしたいと希望していたとインタビューで明かしています。自分で取材して現場を見る経験は、ニュースを伝える際にも生かされているようです。
『そこまで言って委員会NP』でMC力を磨く
黒木千晶アナを語るうえで欠かせない番組が『そこまで言って委員会NP』です。
入社後、報道番組だけでなく同番組にも出演し、2021年には辛坊治郎さんから「議長」の役割を引き継ぎました。
番組では個性の強いパネリストが次々に意見を交わします。その流れを受けながら議論を整理し、番組を進める経験を重ねてきました。
本人はインタビューで、もともと学生時代からまとめ役だったわけではなく、司会・進行の力は仕事を続ける中で身につけてきたと説明しています。
報道番組で培ったニュースを伝える力、記者として現場を見る力、そして『そこまで言って委員会NP』で鍛えられた進行力。この3つは現在の黒木アナの大きな強みといえそうです。
『ニュースto』で全国ネット初のレギュラーMCに
2026年10月5日、黒木千晶アナにとって大きな節目となる『ニュースto』がスタートします。
番組は『情報ライブ ミヤネ屋』の後枠で、月曜から金曜の午後1時55分から放送。黒木アナは月曜から木曜に加え、隔週金曜にも出演します。金曜MCはSUPER EIGHTの村上信五さんで、黒木アナは隔週で村上さんと共演する形です。
黒木アナが全国ネット番組でレギュラーとしてMCを務めるのは、今回が初めてです。
本人も『ミヤネ屋』終了への驚きに加え、その後任番組を自分が担当する未来は想像していなかったという趣旨のコメントをしています。
『ニュースto』が掲げるのは、ニュースと視聴者の暮らしをつなぐというコンセプト。政治や事件だけでなく、芸能、スポーツ、天気、経済、生活情報まで幅広く扱う番組です。
なぜ黒木千晶アナが新MCに選ばれた?
読売テレビは、黒木アナを起用した具体的な選考理由を詳細には公表していません。
ただ、これまでのキャリアを見ると、『ten.』で9年間報道に携わった経験、政治・行政記者としての取材経験、さらに『そこまで言って委員会NP』でさまざまな意見をまとめてきたMC経験があります。
黒木アナ自身も、報道番組での現場取材や『そこまで言って委員会NP』で学んだことを新番組に生かしたいと語っています。こうした幅広い経験が、全国ネットの新番組でも生きてくると考えることができそうです。
黒木千晶アナは結婚している?夫は読売テレビの先輩社員
黒木千晶アナは結婚しています。
2022年12月25日、自身が出演する『そこまで言って委員会NP』の放送内で結婚を発表しました。
報道によると、お相手は読売テレビの先輩社員で、発表時にはすでに婚姻届を提出していました。
夫はアナウンサーとして公に活動している人物ではなく、名前や詳しいプロフィールは公表されていません。そのため、ネット上にある相手を特定するような情報を事実として扱うのは避けた方がよいでしょう。
結婚後も黒木アナは『そこまで言って委員会NP』や報道の仕事を続け、2026年には全国ネットの帯番組でメインMCを任されることになりました。
関西で積んだ経験を全国ネットへ
横浜で育ち、青山学院大学を経て大阪の読売テレビへ。黒木千晶アナの経歴を振り返ると、突然全国ネットのMCに抜擢されたわけではないことが分かります。
『かんさい情報ネットten.』で9年間報道に携わり、自ら政治・行政の現場を取材。『そこまで言って委員会NP』では、さまざまな意見が飛び交うスタジオをまとめる経験も重ねてきました。
そして2026年、全国ネットの『ニュースto』メインMCへ。関西ではすでに知られた存在ですが、新番組をきっかけに黒木千晶アナを初めて知る視聴者も増えそうです。長く続いた『ミヤネ屋』の後枠で、これまで培ってきた報道力と進行力をどう発揮するのか注目したいですね。
