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探偵ナイトスクープ大家族の現在は?第7子妊娠と長男のその後

2026年1月の『探偵!ナイトスクープ』で、6人兄妹の長男が「1日だけ長男を代わってほしい」と依頼し、ヤングケアラーではないかと議論になった大家族。2026年10月、母親がInstagramで第7子妊娠を報告しました。出産予定は2027年3月初めごろ。放送後に明らかになった番組の演出や、長男本人が取材で語った気持ちも含め、現在までの経緯を整理します。

目次

大家族の母親が第7子妊娠を報告、出産予定はいつ?

母親のInstagram「@abeharuka_」に投稿されたリールでは「家族が増えます」「7人きょうだいになるよ」と報告。キャプションには安定期に入り、2027年3月初めごろの出産予定と書かれています。絨毛膜下血腫で8月に入院し、投稿時点でも出血が続く一方、母子ともに元気だと説明しました。健康状態はあくまで投稿時点の本人の説明です。

母親のInstagramによる妊娠報告

長男は妊娠報告について何と言った?

母親は公表時期を迷い、家族とも相談したといいます。投稿では、長男から「でもママたち何も悪いことしとらんのんじゃないん?」と言われたことを紹介しました。家族はヤングケアラーではなく、子どもたちも喜んでいるというのが母親の認識です。また、批判する人が実際に育児を手伝うわけではないという思いもつづっています。長男の言葉は母親を通じた紹介であり、現在の生活状況を第三者が検証したものではありません。

探偵ナイトスクープのヤングケアラー騒動と演出問題

2026年1月23日の放送では、当時小学6年生の長男の依頼を受け、霜降り明星のせいやさんが1日だけ長男の役割を担当。幼い弟妹の世話や家事をする姿が描かれ、視聴者から長男の負担を心配する声が広がりました。

これを受け、ABCテレビは1月25日と26日に声明を発表。父親が乳幼児を残して外出する場面や、母親が「米炊いて、7合」と声をかける場面は編集・構成上の演出だったと説明しました。依頼文にも番組側と家族が相談して整理・改稿した表現が含まれていたとしています。父親については、普段は基本的に家にいて家事・育児を担当していると説明。長男には週3~4回バスケットボールを習う時間もあるとしました。局側は実態と異なる印象を与えたことを反省し、家族への誹謗中傷や詮索を控えるよう呼びかけました。

長男のその後は?本人が2月の取材で語ったこと

その後、集英社オンラインは2026年2月に両親と長男を取材。両親は夫婦それぞれが家事をしていると説明し、父親も自身を専業主夫とは位置づけていないと語りました。放送時の印象だけでは、日常の家事分担を十分に把握できなかったことが分かります。

2月4日公開の長男本人への取材では、両親が悪く言われるのは嫌だという気持ちや、周囲から繰り返し「大丈夫なの?」と尋ねられるつらさを語っています。騒動は大人だけでなく、長男自身の学校生活や気持ちにも影響を及ぼしていました。家族を心配することと、子ども本人をさらに追い詰めるような言動は分けて考える必要があります。

放送時に小学6年生だった長男は、通常の学年進行なら2026年10月現在、中学1年生にあたります。ただし進学先や学校生活、バスケットボールを現在も続けているか、家庭内の役割がどう変わったかについて、今回の妊娠報告からは確認できません。第7子誕生によって負担が増えると断定する根拠もありません。

第7子誕生で長男の負担は増える?

ヤングケアラーかどうかを考えるうえで重要なのは、きょうだいの世話をしているという一点ではなく、本人の意思や負担の程度、勉強・休息・友人との時間への影響です。母親は今回もヤングケアラーではないとの認識を示しましたが、外部から家庭のすべてを判断することはできません。

新しい命を迎える喜びを伝えた今回の投稿。放送から約9か月がたち、当時の長男が抱えていた気持ちや番組の演出問題も改めて振り返る機会になりました。家族への根拠のない決めつけや誹謗中傷を避けつつ、子どもたち一人ひとりが自分の時間を大切に過ごせることを願いたいですね。

参考:集英社オンライン・長男本人への取材/集英社オンライン・両親への取材/スポニチ・ABCテレビ声明

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