いれいす・りうらと悠佑はなぜ実写解禁?顔出しの理由と今後の活動

6人組歌い手グループ「いれいす」のりうらさんと悠佑さんが、2026年10月に実写での活動を解禁しました。なぜ今、顔出しを始めるのでしょうか。りうらさんは俳優業やSNS、悠佑さんは実写MVやバンド演奏など、個人活動の表現を広げることが目的です。脱退やグループ全体の実写化ではありません。本人たちの理由と今後の活動を整理します。

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いれいす・りうらと悠佑はなぜ実写解禁した?

いれいすは2026年10月9日の結成6周年記念配信で、りうらさんと悠佑さんが実写ビジュアルを公開し、顔出しでの活動を始めると発表しました。10月13日には所属事務所VOISINGが公式サイトで経緯や方針を説明しています。

今回の解禁は本人たちの希望を受けて決まったものです。VOISINGにとっても初の実写活動解禁という新たな取り組みで、顔を隠す活動では難しかった表現に挑戦することが目的です。

ライブでは以前から素顔を見せていた

いれいすはイラストを使った動画・配信と、実際にステージに立つライブを組み合わせて活動してきました。ライブ会場では素顔でパフォーマンスしており、今回が初めて人前に顔を見せるという意味ではありません。

今回変わったのは、ライブ以外のSNSや動画などでも顔を公開して活動できるようになった点です。

りうらが顔出しした理由は俳優業への挑戦

りうらさんはTikTokなどのSNSでの発信と、俳優としての活動を強化する方針です。本人の説明によると、約1年前から演技レッスンを重ねてきました。

歌に加え、演技やダンス、ファッションなどにも挑戦したいという思いがあり、顔を隠したままでは届けにくい表現もあったと明かしています。実写解禁は突然の方向転換ではなく、準備を進めたうえでの決断だったことがうかがえます。

歌ってみた動画は続ける?

従来のイラストを使った「歌ってみた」動画についても、不定期で投稿を続ける方針です。顔出しにより従来のスタイルを完全に終了するわけではありません。

一方、これまでの活動スタイルを好むファンがいることも本人は理解しており、その思いにも配慮しながら新しい挑戦を進めたいと説明しています。具体的なドラマ・映画の出演作品については、10月13日の公式発表では明らかにされていません。

悠佑が顔出しした理由は音楽活動の拡大

悠佑さんは2025年に掲げた「Break The Border」のもと、歌い手という枠を越えた音楽活動を目指してきました。コラボやライブ出演の機会が広がるなか、顔を隠していることで難しい挑戦もあったと説明しています。

歌声だけでなく、表情や仕草、演奏の臨場感も含めて音楽を届けたいという考えが実写解禁につながりました。

実写MVやバンド演奏のShortsも

  • 楽曲「NAKEDANSWER」のMV公開
  • バックバンドと演奏する実写の「歌ってみた」Shortsを週3本程度投稿
  • オリジナル楽曲の制作・発表
  • ソロライブや自主企画ライブなど活動の拡大
  • 個人での配信活動の充実

悠佑さんはすでにソロライブを開催してきた実績があります。今回の実写解禁はソロ活動の開始ではなく、これまで積み重ねてきた音楽活動を新しい表現方法へ広げるものです。

りうらさんが演技やSNSを通じて活動領域を広げるのに対し、悠佑さんは実写パフォーマンスを通じて音楽をさらに深める方針です。

残り4人も顔出しする?いれいすはどうなる?

いれいすは、りうら、-hotoke-、初兎、ないこ、If、悠佑の6人組です。今回、実写活動を解禁するのはりうらさんと悠佑さんの2人だけです。

所属事務所は他の4人に顔出しを求めないと説明しています。顔を出すかどうかはそれぞれの意思が尊重され、6人全員が実写活動に移るという発表ではありません。

グループのイラスト活動は継続

いれいすとしてのオリジナル楽曲や歌ってみた、MV、配信は、従来のイラストを中心とするスタイルを継続する方針です。2人の実写解禁は脱退やグループ活動の休止を意味するものではありません。

東京ドームという目標に向けた新しい挑戦

2020年10月9日に結成されたいれいすは、2024年に日本武道館公演を実現しました。さらに東京ドームでのワンマンライブという目標を掲げています。

6周年の節目で始まった個人活動の拡大は、新しいファンにグループを知ってもらうきっかけにもなりそうです。ただし、実写解禁だけで東京ドーム公演が決まったわけではありません。

りうらさんの俳優業と悠佑さんの実写音楽活動は、それぞれ異なる方向への挑戦です。これまでのいれいすらしさを残しながら、2人がどのような表現を見せてくれるのか注目したいですね。

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