コムドットやまとはなぜ盗撮に激怒?過去の騒動と矛盾を検証

コムドットのリーダー・やまとさんが、またしても無断撮影に怒りを示しました。

2026年10月18日、親との撮影中にカメラを向けられたとしてInstagramを更新。撮影したというカップルに対し、親の顔をSNSに公開した場合は相手の写真を公開すると警告したのです。

実は、やまとさんが無断撮影に強く反発するのは今回が初めてではありません。なぜここまで嫌がるのでしょうか。過去の発言を振り返るとともに、「自分たちも街で撮影しているのでは?」という疑問についても考えます。

目次

コムドットやまとはなぜ盗撮に激怒する?過去の発言から考える

やまとさんが繰り返し主張しているのは、有名人だからといって無断撮影を我慢する必要はない、という考えです。

2025年11月に公開されたコムドットの動画「【釣りなし】4年ぶりにやまとが盗撮にブチギレました」でも、無断撮影を「有名税」として片付ける意見に強く反発しました。

人気YouTuberを偶然見かければ、記念に写真を撮りたくなる人もいるでしょう。しかし、撮られる側からすれば、自分の居場所や同行者が知らないうちに広まることにもつながります。

相手がファンであっても、無断でカメラを向けてよいわけではない。そんな線引きを大切にしているようです。

2021年からファンの無断撮影を注意していた

やまとさんは2021年にも、撮影中にカメラを向けたファンを注意したことで話題になりました。

当時のやり取りは後年の報道でも振り返られています。今回だけ突然厳しくなったわけではなく、以前から無断撮影を嫌う姿勢を見せていたのです。

2025年には学生証を控え、学校への連絡を示唆

2025年11月の動画では、企画の撮影中に通行人からカメラを向けられる場面がありました。

やまとさんは相手を呼び止めて注意。相手が学生だったため、学生証を控え、学校に報告する意向を伝えたと説明しています。

ただし、実際に学校へ連絡したかどうかまでは確認できません。

その場で注意するだけでは繰り返されると感じているのかもしれませんが、学生証を控えるという対応の是非は、無断撮影の問題とは分けて考える必要があります。

コムドット公式YouTube「【釣りなし】4年ぶりにやまとが盗撮にブチギレました」

2026年10月の騒動は親との撮影中だった

2026年10月18日、やまとさんはInstagramのストーリーズで、親と撮影している場所で無断撮影が相次いでいると訴えました。

景色を撮るふりをして自分たちにカメラを向ける人がいると説明。さらに、遠くから撮影したというカップルに対し、親の顔をSNSに出した場合は2人の写真を全国に公開すると警告しました。

今回、特に気にしていたのは親が一緒だったことのようです。本人は顔を出して活動するYouTuberでも、家族が同じように撮影されることを受け入れているとは限りません。

ただし、親の顔が実際にSNSで公開されたという事実は確認されていません。やまとさんの発言は、公開された場合の対応を予告したものです。

批判的なDMのスクリーンショットも公開

10月19日のJ-CASTニュースによると、やまとさんは寄せられた批判的なDMのスクリーンショットもストーリーズに掲載しました。

記事では、送信者のアカウント情報がすべて隠されていたわけではないことも伝えられています。

無断撮影への抗議は理解できても、批判した相手の情報が広まることには別の懸念があります。多くのフォロワーを抱える発信者だからこそ、投稿の影響は小さくありません。

コムドットも一般人を撮影している?矛盾はあるのか

今回の騒動では、「コムドット自身も街中で動画を撮っているのでは」という疑問も出ています。

ただ、背景に通行人が偶然映り込むことと、特定の人物を狙って無断撮影することは、必ずしも同じではありません。

一方で、街中の撮影でも、映り込む人のプライバシーに配慮する必要はあります。コムドットの個々の動画について撮影許可の有無まで確認できているわけではないため、「無許可で一般人を公開している」と断定することもできません。

他人に無断撮影をやめてほしいと求めるのであれば、自分たちの撮影でも同じように配慮する。その姿勢が重要なのではないでしょうか。

相手の顔を公開すると警告するのは行き過ぎ?

もう一つ議論になっているのが、相手の写真を公開するという警告です。

家族を勝手に撮影されたくないという気持ちと、相手の顔写真を不特定多数に公開してよいかどうかは別問題です。写真の公開によって、本人の特定や誹謗中傷につながるおそれもあります。

2025年の動画では相手をSNSで晒すつもりはないとも説明していたため、今回の強い警告に驚いた人もいるかもしれません。

なお、日本では本人の許可なく撮影しただけで、必ず犯罪になるわけではありません。撮影方法や場所、写真の公開方法によって、肖像権やプライバシーの侵害が問題になる場合があります。今回の撮影が違法だったかは、明らかになっている情報だけでは判断できません。

まとめ|盗撮を嫌う姿勢は一貫、対応方法には議論も

コムドットのやまとさんが無断撮影に強く怒る背景には、有名人だからといって勝手に撮られてよいわけではない、という一貫した考えがあります。

2021年のファンへの注意、2025年の学生への対応、そして2026年10月の親との撮影中の騒動。これまでの経緯を見ても、無断撮影を軽く考えていないことが伝わってきます。

ただ、無断撮影を嫌がる権利と、撮影した相手にどう対応するかは別の話です。

誰もがスマートフォンで気軽に撮影し、SNSに投稿できる今だからこそ、撮る側にも撮られる側にも、相手のプライバシーを尊重する姿勢が求められているのでしょう。

参考:日刊スポーツ(2026年10月18日)/J-CASTニュース(2026年10月19日)/J-CASTニュース(2025年11月13日)

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