「令和の虎」で知られた青笹寛史さんの兄・青笹雅史さんは、現在何をしているのでしょうか。
2026年10月現在、弟が創業したアズール株式会社の代表取締役として動画編集CAMPなどを運営しています。
上智大学を卒業後、アクセンチュアに約7年間勤務した経歴があり、最近は自身もYouTubeで発信しています。
ただし会社経営は順調な話ばかりではありません。2026年には売上減少や貸付金問題を明かし、10月には亡き弟をAIで再現する事業を「令和の虎」で提案しました。
青笹雅史の現在は?弟の会社を継承して経営
青笹雅史さんはアズール株式会社の代表取締役です。
弟・青笹寛史さんが手がけた動画編集スクール「動画編集CAMP」などを引き継いでいます。
寛史さんは2025年6月25日、急性心不全のため29歳で死去。7月3日に兄の雅史さんが公式アカウントを通じて公表しました。
雅史さんは弟の死後に初めて会社へ入ったわけではなく、以前から経営に携わっていました。
訃報の際には、兄を含む運営チームが事業を継続すると説明しています。
一方、2026年8月には動画編集スクールの売上がピーク時の約3分の1に落ち込んだと明かしました。
10月の「令和の虎」でも、AI技術の普及による影響や弟の発信力を代替できない難しさに触れ、事業がうまくいっていないと説明しています。
事業を引き継いでいることと、経営が安定していることは別です。現在は厳しい状況への対応も重要な仕事となっています。
青笹雅史のプロフィール・学歴・経歴
- 名前:青笹雅史(あおささ・まさし)
- 通称:兄笹
- 年齢:32歳(2026年10月の番組出演時)
- 学歴:上智大学卒業
- 前職:アクセンチュア(約7年間)
- 現職:アズール株式会社代表取締役
- 弟:青笹寛史(あお社長)
- 主な活動:会社経営、動画編集スクール運営、YouTube発信
上智大学からアクセンチュアへ
雅史さんは上智大学を卒業後、外資系コンサルティング会社のアクセンチュアで約7年間勤務しました。
その後、弟の寛史さんが経営するアズール株式会社に参画。およそ1年後に弟が急逝し、代表取締役として会社を引き継ぐことになりました。
アクセンチュアでの具体的な部署や役職、大学の学部などは確認できる公開情報が限られており、断定は避けます。
弟・青笹寛史とはどんな人物?
弟の青笹寛史さんは、島根大学医学部を卒業し医師免許を取得した実業家です。
医師ではなく動画編集・教育事業の道へ進み、2020年にアズール株式会社を設立しました。
「令和の虎」に投資家として出演し、「あお社長」の愛称でも知られていました。
2025年7月の訃報発表後、雅史さんは寛史さんのSNSや生前に収録したコンテンツの扱いについて、社内で慎重に検討すると説明しました。
青笹雅史の最近のニュース
2026年10月、弟をAIで再現する新事業を提案
2026年10月10日、雅史さんは「令和の虎」に921人目の志願者として出演しました。
提案したのは、亡くなった人の写真や動画などを基に、AIでメモリアル映像を制作するサービスです。
弟の寛史さんを再現した映像や、兄弟で一緒に歩くシーンも公開。500万円の出資を希望しました。
価格は短編9万8000円、中編29万8000円、長編69万8000円程度を想定していました。
しかし、生前の本人の意思を確認できないことや、故人をAIで再現することへの抵抗感など、出演者から厳しい意見が相次ぎました。
最終的に希望した出資は実現しませんでした。
雅史さんは故人に生前していない発言や政治的な発言などをさせない方針を説明しています。
新技術の可能性だけでなく、遺族の気持ちや故人の尊厳をどう守るかが問われる内容でした。
実際のプレゼンは、番組公式動画で確認できます。
DJ社長への貸付金は総額1億円超と説明
2026年8月には、DJ社長への貸付金をめぐる問題も取り上げられました。
当初、弟の寛史さんがDJ社長に計6500万円を貸していたとされていました。
その後、雅史さん自身も4000万円を追加で貸し付けていたと説明。合計で1億円を超える金額が未返済だと明かしました。
8月21日に公開されたヒカルさんの動画でも、貸付金問題や会社の経営、相続について話しています。
これらは雅史さん側が説明した内容であり、返済義務をめぐる法的な結論が確定したという意味ではありません。
2026年10月18日時点の最新の返済状況については、確認できる情報だけでは断定できません。
YouTubeでも「兄笹」として活動
雅史さんは「兄笹」の呼び名でも知られ、YouTubeチャンネル「青笹のもっと動画編集を広げたい」などで情報を発信しています。
動画編集CAMPの紹介だけでなく、経営や自身の経験について語る動画も公開しています。
弟が残した事業を引き継ぐ一方、自らも発信者として活動していることが分かります。
青笹雅史は結婚している?家族について
雅史さんは妻とともに動画へ出演したことが報じられています。
ただし、妻の詳しい経歴や子どもの有無などについては、確かな公開情報が限られるため、ここでは断定しません。
弟を亡くした後も、家族の立場と会社経営者としての立場の両方で活動を続けています。
青笹雅史さんは、弟の会社を継承した経営者というだけでなく、自らの事業や発信にも挑戦している人物です。
一方で、売上減少や貸付金問題など、経営上の課題も公にしています。
亡き弟への思いから生まれたAI事業が今後どう進むのか、そして動画編集CAMPをどう立て直していくのか、引き続き注目されます。