鈴木亮平さんが奈良で見せた、黒いトップスと茶色のパンツの着こなしが話題です。2026年10月19日に公開したInstagramの写真には「彼氏の私服の正解」といった声も。では、この服はどこのブランドなのでしょうか。
結論からいうと、10月20日時点で今回のトップスとパンツのブランド・品番は確認できていません。一方、本人が過去に明かした愛用ブランドや、シンプルな服を選ぶ理由は分かっています。写真の見どころとあわせて紹介します。
鈴木亮平の奈良での私服はどこのブランド?
鈴木さんが投稿したのは、JR東海「いざいざ奈良」の大仏が描かれたポスターの前で撮影した一枚。「また、近いうちに」と添えられた写真には、旅を終えるような自然体の笑顔が写っています。
黒い長袖トップスは袖を軽くまくり、茶色のゆったりしたパンツを合わせた装い。細いフレームのメガネ、黒いバッグ、シルバーのスーツケースも印象的です。
目立つロゴがないため、トップスやパンツのメーカーを写真だけで見分けるのは困難です。メガネやバッグ、スーツケースについても同様で、特定ブランドの商品だと断言できる根拠は見つかっていません。
なお、今回の写真が本人の完全な私服なのか、仕事に関連して用意された衣装なのかも不明です。「私服姿」として話題になっていますが、そこは区別しておきたいところです。
実際の写真は鈴木亮平さんの公式Instagramで確認できます。
鈴木亮平の愛用ブランドは?本人が語った服と靴
今回の服のブランドは分からなくても、過去の本人発言にはヒントがあります。
DUVETICAとHUGO BOSSを着ていた時期も
2013年の公式ブログ「回答2」では、好きな服や香水のブランドを聞かれ、決まったブランドは特にないと回答。その冬によく着ていたものとして、DUVETICA(デュベティカ)のダウンとHUGO BOSS(ヒューゴ ボス)のライダースを挙げていました。
ただし、これは当時の愛用品です。2026年の奈良の写真に写る服が、これらのブランドというわけではありません。
ゼニアのスニーカーは旅先でも愛用
さらに具体的なのが、2024年4月のファッション誌『Safari』インタビュー。鈴木さんはイタリアのブランド「ゼニア」を憧れのブランドの一つに挙げ、同ブランドの「トリプルステッチスニーカー」をよく履くと話していました。
旅ではたくさん歩くため、靴には見た目だけでなく快適さも求めているそうです。今回の写真では靴の詳細が分からないため、奈良でもゼニアを履いていたとはいえませんが、旅行時の靴選びまで本人の言葉で分かるのは興味深いですね。
なぜ「彼氏の私服の正解」と話題になった?
今回の服装は、凝った重ね着でも目立つ柄物でもありません。それなのに、Xでは「彼氏の私服の正解」と紹介した投稿が大きな反響を集めました。ピンズバNEWSによると、10月20日午前7時時点で約611万回表示、約8万件の「いいね」がついたといいます。
身長186cmのすらりとした体格に、肩の力が抜けたシルエット。黒と茶色の落ち着いた配色も相まって、気取らないのに雰囲気があります。旅行先でこんな格好の人が隣にいたら、確かに目を引きそうです。
実はシンプルな服を選ぶことには、鈴木さんなりの理由があります。2024年の『Safari』で、俳優としてさまざまな役に向き合うため、普段は強いキャラクターがつきにくい服を選ぶと説明していました。普段よく着る色は紺、白、ベージュだそうです。
作品ごとに別人のような表情を見せる俳優だからこそ、日常ではニュートラルでいたい。そんな考えを知ると、今回の飾らないコーディネートも少し違って見えてきます。
奈良の写真はプライベート?「いざいざ奈良」との関係
写真の背景にあるのは、鈴木さんがイメージキャラクターを務めるJR東海の観光キャンペーン「いざいざ奈良」のポスターです。一部の転載記事では「JR西日本」と表記されていますが、キャンペーンの実施主体はJR東海です。
10月15日には奈良でクレープを楽しむ写真も投稿しており、こちらにもデート中のようだという反応が寄せられました。ただ、これらの写真が純粋なプライベート旅行中に撮られたものかどうかは明らかになっていません。
広告の中の鈴木さんと、ポスターの前に立つリラックスした鈴木さん。二人の鈴木亮平さんが一枚に収まっているところも、今回の写真の面白さでしょう。
まとめ
鈴木亮平さんが奈良で着ていた黒トップスと茶色パンツのブランドは、現時点では特定できませんでした。過去にはDUVETICAやHUGO BOSSの着用を明かし、ゼニアのスニーカーを旅行でも愛用すると語っています。
服の価格やロゴよりも、着る人の雰囲気が際立つ今回の一枚。「彼氏の私服の正解」と呼ばれた理由は、シンプルな服を自然に着こなす姿にあるのかもしれません。
今回のアイテムについて本人やブランドから新たな情報が出れば、追記します。
