新宿の母の現在は?初代と二代目の親子関係・経歴や鑑定場所を調査

「新宿の母」は2026年現在、どうなっているのでしょうか。

初代の栗原すみ子さんは2019年12月19日に89歳で亡くなりました。現在は実の息子・栗原達也さんが「二代目新宿の母」として活動し、予約制で直接鑑定を受けられます。

初代と二代目の親子関係、占いの歴史、家族や経歴、テレビ出演、現在の鑑定場所を紹介します。

目次

新宿の母の現在は?二代目が初台で予約制の鑑定を実施

2026年10月現在、二代目の栗原達也さんは室内での対面鑑定を案内しています。以前の新宿伊勢丹横での街頭鑑定は休止中です。

実際に占ってもらう方法・料金

  • 鑑定者:栗原達也(二代目新宿の母)
  • 鑑定日:月・火・金・土・日(水・木は休み)
  • 時間:10時~16時
  • 料金:1人5,000円
  • 予約:前日16時までの完全予約制
  • 電話:03-3377-8240
  • 場所:東京都渋谷区初台1-49-2 D’クラディアイヴァン初台905号室
  • アクセス:京王新線・初台駅南口から徒歩約1分

予約なしの飛び込み鑑定は受け付けていません。公式サイトの特別相談室案内で最新情報を確認してください。

なお、2026年12月1日以降は隣接する建物へ移転し、予約電話番号も変わる予定です。11月30日までの予約と12月以降の予約では案内が異なるため、申し込み時に確認が必要です。

昔のように伊勢丹前で占ってもらえる?

公式サイトには現在も街頭鑑定の説明が残っていますが、休止と明記されています。掲載されている街頭鑑定の料金3,000円や先着順という案内を、現在実施中のサービスと混同しないようにしましょう。

初代・新宿の母、栗原すみ子のプロフィールと占いの歴史

  • 名前:栗原すみ子
  • 生年:1930年
  • 没年月日:2019年12月19日
  • 享年:89歳
  • 職業:占い師
  • 通称:新宿の母
  • 主な鑑定場所:伊勢丹新宿本店付近
  • 家族:息子の栗原達也さんなど

栗原すみ子さんは5歳のときに父親と死別し、経済的に苦しい幼少期を過ごしました。結婚後も子どもとの死別や離婚を経験したと報じられています。

占いの修業を経て、1958年4月1日に新宿伊勢丹横で街頭鑑定を開始しました。相談者に親身に接する姿から「新宿の母」と呼ばれるようになったと伝えられています。

長年にわたり街頭に立ち、鑑定した人数は延べ420万人以上と報じられています。ただし、これは報道で紹介された累計人数です。

晩年は雑誌やウェブでも活動

晩年は街頭鑑定から離れ、雑誌やウェブ連載などの仕事を中心に続けていました。2019年12月11日に入院し、同月19日に誤嚥性肺炎で亡くなりました。

日刊スポーツによると、長年連れ添った同居の男性にみとられたといいます。通夜は12月28日、葬儀・告別式は29日に都内で営まれると報じられました。

亡くなる直前まで仕事に関心を持ち、YouTube占いの反響について息子と話していたことも伝えられています。

初代と二代目は実の親子!栗原達也の経歴と家族

  • 名前:栗原達也
  • 生年:1954年
  • 2026年10月時点の年齢:71~72歳
  • 職業:占い師
  • 母親:栗原すみ子
  • 結婚歴:3回、離婚歴2回
  • 主な占術:九星気学、手相、人相学、姓名判断

栗原達也さんは初代の実の息子ですが、幼少期から母親と一緒に暮らしていたわけではありません。

公式プロフィールによると、母親が占い師になる道を選んだことで祖母から勘当され、達也さんは7歳になるまで実の母親は亡くなったと聞かされて育ったそうです。

再会してもすぐには親子として打ち解けられず、心を開くまで10年以上かかったとされています。

会社員や喫茶店経営を経て二代目に

20代で一度は母親のもとで占いを学びましたが、その存在の大きさを前に社会経験を積む道を選びました。

その後は喫茶店経営や会社勤務などを経験。公式プロフィールには、最終的に約200人の部下を抱える立場になったとあります。

また、本人は3回の結婚と2回の離婚を経験したことも明かしています。現在の配偶者の詳しい情報や子どもの有無については、確認できる公表情報が限られています。

50歳を機に再び母親に弟子入りし、二代目として新宿伊勢丹横に立つようになりました。長年の仕事や家庭での経験も、相談者の気持ちを理解するうえで役立っているのかもしれません。

母親をどう見ていた?

2018年の占いHAPPY WEBのインタビューでは、母親を占い師として高く評価する一方、幼いころ離れていたため、実の母親としての実感は薄かったと率直に語っています。

二人の関係は単純な師弟関係ではなく、離れて過ごした時間を経て占いの仕事で結びついた親子関係でもありました。

二代目が語る初代との親子関係(占いHAPPY WEB)

新宿の母のテレビ出演・ドラマ化・YouTube

2006年には泉ピン子主演でドラマ化

初代の人生は2006年12月にフジテレビ系のドラマ「新宿の母物語」として映像化されました。主演は泉ピン子さんです。

占い師として知られるまでの苦労や人生の歩みが描かれました。

「出没!アド街ック天国」にも登場

2005年3月12日放送のテレビ東京「出没!アド街ック天国」では、新宿東口の名物として紹介されました。当時の番組公式ページにも記録が残っています。

テレビ東京の番組公式バックナンバー

動画・SNSで本人の姿を確認できる?

初代は晩年にYouTubeを利用した占いコンテンツにも関わっていたと報じられています。ただし、現在閲覧できる公式動画の配信状況は変わる場合があります。

2018年の米寿記念には、出版社・説話社が本人の動画メッセージを紹介しました。関連情報は占いHAPPY WEBの案内で確認できます。

2024年には二代目がドキュメンタリー番組「伝説の朝ごはん」に登場。日常や仕事に触れた出演回もあります。

なお、初代の動画やSNS上の投稿は過去の記録であり、2026年現在の本人による新たな発信ではありません。

2026年の最新情報と新宿の母の今後

二代目が2026年3月に近況を語る

2026年3月、週刊女性PRIMEが栗原達也さんのインタビューを掲載しました。

母親の後継者となるまでの葛藤や会社員時代の経験を振り返り、二代目として現在も相談者に向き合う姿が紹介されています。

初代が亡くなったあとも、その名前と占いの考え方が受け継がれていることがうかがえます。

初代の占いはウェブコンテンツにも残る

初代が生前に監修した占いは、現在もデジタルコンテンツとして展開されています。これらは過去の監修内容を基にしたサービスであり、本人が2026年に新たに鑑定したものではありません。

また、二代目の公式サイトにはパソコンやスマートフォン向けの占いサービスの案内もあります。ただし、各サービスの提供状況や料金は利用前に確認する必要があります。

対面鑑定を希望する場合は、二代目の公式サイトから予約案内を確認する方法が確実です。

1958年に新宿の街角から始まった「新宿の母」の歴史。初代は亡くなりましたが、二代目は2026年も鑑定を続けています。

幼いころ離れて暮らした母と息子が、後に同じ占いの道を歩んだことも印象的です。現在は新宿の路上ではなく初台の相談室が中心ですが、人の悩みに耳を傾ける仕事は今も受け継がれています。

  • URLをコピーしました!
目次