プロ野球戦力外通告の歴代出演者は今?2018~2025年の現在

TBSのドキュメンタリー番組『プロ野球戦力外通告』。2018年から2025年までの出演者は延べ23人です。戦力外を受けた後、別のNPB球団や独立リーグ、海外球団でプレーした人もいれば、指導者や新しい仕事に進んだ人もいます。各年の出演選手と、その後に確認できた進路をまとめました。

過去の出演者は2004~2010年版と2011~2017年版で紹介しています。

目次

2018年の出演者と現在

城所龍磨(元ソフトバンク)

俊足と守備力でチームを支えた外野手。2018年に退団して現役を引退しました。引退後はホークス関連の野球指導などに携わりました。

古野正人(元ヤクルト)

ヤクルトで先発や中継ぎを務めた右腕。2018年の戦力外後は現役を引退し、阪神の打撃投手に転身しました。

塚田貴之(元福井ミラクルエレファンツ)

オリックスに育成入団した経験を持つ投手。独立リーグの福井でNPB復帰を目指しましたが、番組放送時には復帰が実現せず、福井でプレーを続けました。近年の活動は未確認です。

2019年の出演者と現在

友永翔太(元中日)

社会人野球から中日に入団した外野手。2019年に戦力外となって現役を引退しました。引退後は会社経営など野球以外の分野にも進んでいます。

森福允彦(元巨人)

ソフトバンクで中継ぎの主力として活躍し、巨人へ移籍した左腕。2019年に戦力外となり引退。以後は野球解説やメディア出演などに取り組んでいます。

若松駿太(元栃木ゴールデンブレーブス)

中日時代の2015年に10勝を挙げた投手。2018年の退団後は独立リーグの栃木でプレーし、2019年の番組でNPB復帰への挑戦が紹介されました。

2020年の出演者と現在

田原誠次(元巨人)

巨人の中継ぎとして長く活躍したサイドスロー右腕。2020年に戦力外となり、トライアウトを受験しましたが、NPB復帰は実現せず現役を引退しました。

濱矢廣大(元DeNA)

楽天とDeNAでプレーした左腕。2020年に戦力外となり、独立リーグの茨城アストロプラネッツへ移籍。海外挑戦も経験しました。

田城飛翔(元ソフトバンク)

ソフトバンクに育成入団した外野手。2020年の戦力外後、オリックスと育成契約を結びましたが、NPB一軍出場には至りませんでした。

2021年の出演者と現在

牧田和久(元楽天)

西武で新人王を獲得し、メジャーリーグにも挑戦したアンダースロー投手。楽天を戦力外となった後は台湾プロ野球の中信兄弟でプレーしました。

高野圭佑(元中信兄弟)

ロッテ、阪神などでプレーした右腕。台湾の中信兄弟退団後も現役続行を目指し、独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスに加入しました。

川原弘之(元ソフトバンク)

ソフトバンクで長くプレーした左腕。2021年に戦力外となり現役を引退。引退後は球団のスコアラーとしてチームを支える仕事に就きました。

2022年の出演者と現在

福井優也(元楽天)

広島と楽天でプレーした右腕。2022年の楽天退団後は独立リーグの福島レッドホープスに加入し、現役を続けました。

海田智行(元オリックス)

オリックスで中継ぎとして活躍した左腕。2022年に戦力外となり、現役を引退。引退後は関メディベースボール学院で投手指導に携わりました。

2023年の出演者と現在

薮田和樹(元広島)

広島時代の2017年に15勝を挙げ、最高勝率のタイトルを獲得した右腕。2023年の戦力外後はオイシックス新潟へ移籍して現役を続けました。

中山翔太(元火の国サラマンダーズ)

ヤクルト退団後に独立リーグの火の国でプレーした外野手。2023年の番組ではNPB復帰を目指す姿に密着。その後はオイシックス新潟へ加入しました。

高山優希(元堺シュライクス)

日本ハムに入団した左腕。戦力外後も独立リーグの堺でプレーしましたが、2023年に現役引退を決断し、別の仕事へ進む姿が紹介されました。

2024年の出演者と現在

菊田拡和(元巨人)

長打力を期待され巨人に入団した内野手。2024年に戦力外となりましたが、社会人野球のミキハウスへ加入し、競技を続ける道を選びました。

伊藤翔(元西武)

独立リーグから西武に入団した右腕。2024年に戦力外となり、メキシコのメキシコシティ・レッドデビルズでプレーする機会を得ました。

菅原秀(元大阪ゼロロクブルズ)

楽天でプレーした投手。NPB退団後は独立リーグなどで再挑戦を続け、2024年の番組でプロ復帰への思いが紹介されました。その後は現役を退いています。

2025年の出演者と現在

北村拓己(元ヤクルト)

巨人から現役ドラフトでヤクルトへ移籍した内野手。2025年に戦力外となり、家族を支えながら現役続行を模索しました。その後は引退を選びました。

山本大貴(元ヤクルト)

ロッテからヤクルトへ移籍した左腕。2025年の戦力外後も投手としてプレーを続ける道を探し、クラブチームの全府中野球倶楽部に加入しました。

宇草孔基(元広島)

俊足巧打の外野手として広島に入団。2025年に戦力外となり、トライアウトで現役続行を目指しました。海外も含めて挑戦を続けていますが、最新の所属は別途確認が必要です。

戦力外通告を受けた選手たちの進路は一つではありません。NPB復帰を目指して海外や独立リーグへ渡る人、野球の指導に携わる人、別の仕事に挑戦する人など、さまざまです。最新の所属が確認できない場合は、確認できた時点までの経歴を記載しました。

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