音喜多駿の現在は無職?落選後の仕事や収入・妻の保育園勤務を調査

2026年9月放送のABEMA『秘密のママ園3』で、元参議院議員の音喜多駿さんと妻の三次由梨香さんが「無職」と紹介されました。議員時代は夫婦で年収3000万円を超えていた一方、現在は税金の支払いにも悩んでいるという生活が明らかになっています。ただし、音喜多さんは仕事をまったくしていないわけではありません。2026年3月から日本維新の会の党務に復帰し、業務委託などの仕事もしています。現在の活動、落選までの経緯、妻の保育園勤務や家族の生活について、本人発言を中心に整理します。

目次

音喜多駿の現在は無職?実際の仕事内容を確認

2026年10月現在、音喜多駿さん(43歳)は国会議員ではありません。しかし、日本維新の会で党務を担うほか、業務委託やメディア出演などで収入を得ています。ABEMAの「無職」という表現は、国会議員という職を離れた現状と、実際の働き方を分けて受け止める必要があります。

日本維新の会の政調会長補佐・国対委員長補佐に就任

音喜多さんは2026年2月24日、公式ブログで日本維新の会の党務に復帰すると発表しました。3月1日からの役職は「政調会長補佐 兼 国対委員長補佐」です。政策づくりに関わる政務調査会と、国会対応を担う国会対策委員会を補佐する立場になります。

本人は正社員という形ではなく、利益相反を避けながら、すでに引き受けている兼業の仕事も続けると説明。政治に関わる仕事を再開したことは本人の発表から確認できます。ただし、この役職から得る具体的な報酬は公表されていません。

業務委託やメディア出演で生活費を稼ぐ

2026年9月13日放送のABEMA『秘密のママ園3』では、音喜多さんが妻の保育園勤務に触れたうえで、自身も業務委託でさまざまな仕事を受けたり、メディアに出演したりして生活費を稼いでいると説明しました。

契約先や仕事ごとの報酬、現在の総年収については確認できていません。「無職」と紹介されたからといって収入がゼロというわけではなく、議員時代とは違う働き方に移っているというのが実態に近いでしょう。

2024年・2025年の選挙で落選

1983年9月21日生まれの音喜多さんは、早稲田大学政治経済学部を卒業後、民間企業勤務を経て2013年に東京都議会議員に初当選。2019年には日本維新の会から参議院議員に当選しました。

その後、2024年10月の衆院選に立候補しましたが落選し、2025年7月の参院選でも議席を獲得できませんでした。2026年2月の衆院選では自身は立候補せず、出馬した妻を支援しています。

現在は党務に戻っているものの、次の国政選挙への立候補について具体的な発表は確認できません。国政への再挑戦を決めたと断定することはできない状況です。

音喜多駿の現在の収入は?議員時代から変わった家計

ABEMAの密着で紹介されたのは、夫婦そろって議員だった頃と、落選後の生活との大きな変化です。番組で音喜多さんは、かつて夫婦の年収が合計3000万円を超えていたと説明しました。この数字は過去の議員時代の収入であり、2026年現在の年収ではありません。

税金約90万円、月末の30万円をどう用意する?

妻の三次由梨香さんは番組内で、2026年に支払わなければならない税金が約90万円あり、月末までに必要な約30万円をどう用意するか悩んでいると明かしました。

一般的に住民税は前年の所得に応じて計算されるため、退職や落選で収入が減っても、以前の所得に基づく税負担が残ることがあります。ただし、番組で語られた90万円の詳しい税目や内訳は明らかになっておらず、すべてが住民税だったとは断定できません。

また、家計が厳しいという本人たちの発言は確認できますが、現在の預貯金額や負債、月収などは公表されていません。過去の高収入と今回の支払いの話だけで、資産状況全体を推測するのは避けたいところです。

3LDKのタワーマンションで家族5人が暮らす

番組では、音喜多さん一家が3LDKのタワーマンションで暮らしていることも紹介されました。窓からは東京ゲートブリッジやレインボーブリッジ、富士山などを望めるといいます。

一方、住まいが持ち家なのか賃貸なのか、住宅費はいくらかなどは確認できません。現在の暮らしを知る一つの材料ではありますが、住居だけで経済的な余裕の有無を判断することはできません。

妻・三次由梨香の現在は保育園で週3日勤務

妻の三次由梨香さんは、江東区議会議員を務めた元政治家です。2015年に初当選し、子育てや地域の問題に関わってきました。2026年1月27日、衆議院議員選挙への立候補に伴って、公職選挙法の規定により江東区議の職を自動失職。その後、衆院選で落選しました。これは江東区の公式発表でも確認できます。

2026年9月のABEMAでは、三次さんが保育園で週3日働いていることが紹介されました。勤務先の園名や担当業務、給与などの詳細は公表されていません。議員ではなくなった後も、別の形で働いているということです。

過去の子育て経験と保育の仕事

三次さんは音喜多さんとの結婚前に離婚を経験し、シングルマザーとして子育てをしていた時期があります。番組では、過去に保育園でアルバイトをしたり、ベビーシッターの資格を取得したりした経験も紹介されています。

そのため、現在の保育園勤務は、まったく縁のなかった分野への転身というわけではないようです。ただし、過去の経験が現在の採用や仕事内容に直接つながったかどうかについては確認できていません。

落選後に増えた家族との時間

夫婦には3人の子どもがいます。ABEMAの密着では、音喜多さんが子どもたちのためにクリームシチューを作る姿や、自宅に近所の子どもたちが集まる様子も紹介されました。

三次さんは、音喜多さんが落選してから家族と過ごす時間が増えたことにも言及。夫婦で忙しく議員活動をしていた頃とは違い、家庭での役割にも変化が生まれているようです。

また、同じマンションの住民と協力して子どもを見守っており、近所の子どもたちが大勢泊まりに来ることもあるといいます。家計面には不安を抱える一方、家族や地域との時間を大切にする暮らしぶりも伝わってきます。

音喜多駿は今後どうする?政治活動は継続

音喜多さんは2026年3月の党務復帰に際し、東京で日本維新の会の活動を続けることや、社会保険料の引き下げなどに取り組む意向を示しました。現在、国会議員として議席は持っていませんが、政治に関する仕事や発信は続いています。

今後再び選挙に立候補するのか、党内の仕事や兼業を中心に活動するのかは、本人の正式な発表を待つ必要があります。

「夫婦で無職」という見出しだけでは分かりにくいものの、音喜多さんも三次さんも議員以外の仕事を始め、収入や生活スタイルの変化に向き合っています。議員時代とは異なる暮らしの中で、今後どのような道を選ぶのか引き続き注目されます。

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