『HOST CALL(ホストコール)』で約10年ぶりに接客を披露した社美緒(やしろみお)さん。2026年10月13日にはカノックスターとの対談動画に出演し、年齢やホスト時代の売上、現在の活動を語りました。
社美緒さんは、ホストクラブグループ「Group Yggdrasill(グループユグドラシル)」の創業者で現在は会長です。プレイヤーとしての指名も受けつつ、経営や音楽、農業など幅広い活動を続けています。なぜ人気なのか、現役時代の実績や仕事観を本人の発言と公式情報から整理します。
社美緒は何者?現在38歳のユグドラシル会長
社美緒さんは、歌舞伎町を中心に店舗を展開するGroup Yggdrasillの会長を務めるホストクラブ経営者です。グループの公式サイトによれば、2015年に「Yggdrasill」をオープンし、2016年にグループ化、2017年に会長へ就任しました。
- 名前:社美緒(やしろ みお)
- 年齢:38歳(2026年10月、本人の動画内発言による)
- 誕生日:5月2日(公式プロフィール)
- 出身地:福島県
- 身長:175cm
- 血液型:B型
- 肩書:Group Yggdrasill会長、ミュージシャン
年齢については、ネット上で35歳とする紹介もありますが、カノックスターの2026年10月13日公開動画で本人が38歳と回答しています。公式プロフィールには誕生日はありますが生年は掲載されておらず、この記事では本人発言を優先しています。
福島から上京してホストになったきっかけ
カノックスターとの対談によると、福島県から上京した社美緒さんは、当初は住み込みで稼げる仕事を探していました。飛び職やホストが候補にあり、ホストを選んだそうです。最初から有名ホストになることを目指していたというより、生活と収入を考えた職業選択でした。
2009年からの経歴と独立まで
グループ公式サイトに掲載された経歴は、2009年にClub Confident、2012年にClub FangとClub Squall、2014年にClub FATEへ入店。2015年の独立開業を経て、2016年にはGroup Yggdrasillを立ち上げています。
本人は2026年の対談でホスト歴を約18年と説明。ここ10年ほどは経営者としての活動が中心ですが、現在もプレイヤーとして指名を受けることがあると語りました。「完全にホストを引退した」という説明は正確ではありません。
社美緒のホスト時代の最高売上は5000万〜6000万円?
カノックスターとの動画で、社美緒さんはプレイヤー時代の最高売上について「5000万〜6000万円ほど」と振り返りました。本人による当時の回想であり、売上記録などによる独立した検証はできていません。
注意したいのは、この金額は本人が受け取った「月収」や「手取り」だと確認された数字ではないことです。動画タイトルに「最高月収」という表現がありますが、売上と報酬は区別する必要があります。また、今回の書き起こし要約だけでは売上を計上した期間も確定できないため、金額を「月間売上」とも断定しません。
対談では、当時は売上1000万円でもレジェンド級とされたことや、現在のトップホストには多額の報酬を得る人もいることを語っています。社美緒さんが経験した時代と現在では、ホスト業界を取り巻く環境が変わっているようです。
社美緒はなぜ人気?HOST CALLで披露した神接客
2026年9月10日公開の『HOST CALL #011』では、社美緒さんが約10年ぶりに本格的な接客を披露。ROLANDさんや溝口勇児さんらの前で見せた独特の会話が注目されました。
落ち着いた語り口と予想のつかない言葉選びで、一般的に想像されるホストの接客とは違った雰囲気を作るのが印象的です。動画内では「色恋」にまつわる演出も見どころになっています。
売れるホストに必要なのは女性への理解
カノックスターとの対談では、売れるホストに必要な要素について「多くの女性と遊んだ経験」よりも、一人の女性の心をしっかり理解して寄り添えることが重要だという考えを示しています。
単に会話を盛り上げるのではなく、目の前の相手が何を感じているかを考える。社美緒さんの接客に独自の雰囲気があるのも、こうした仕事観と関係しているのかもしれません。
HOST CALL出演理由と溝口勇児への印象
出演理由については、ホスト業界を盛り上げるだけでなく、ヴィジュアル系バンドなどの音楽文化を広め、ホスト業界の立ち位置やイメージを高めたいという思いを語りました。
溝口勇児さんについては、男気があり、男性側の背景や事情も含めて考えてくれる優しい人という印象を持っているそうです。一方、動画タイトルにある「嫌いな人」については、提供された発言要約だけで特定の出演者名を確認できないため、憶測は避けます。
社美緒の現在は?音楽・農業・就労支援にも取り組む
バンドVALHALLAでギターを担当
社美緒さんは、ヴィジュアル系ロックバンド「VALHALLA」でMIO名義のギタリストとして活動しています。音楽専門メディア『激ロック』では、ギターの練習やバンドへの思いについて本人が語っています。2026年には1stフルアルバム『-DOMINION-』の発売も報じられました。
ホストクラブの経営と並行して音楽に本格的に取り組み、自身の活動を通じてヴィジュアル系文化を盛り上げたいと考えているようです。
農業を始めた理由とセカンドキャリア支援
現在は農業にも取り組んでおり、「やしろ村」関連のイベントなども展開しています。2026年8月には収穫した野菜などを提供するイベントが開催されました。
さらにカノックスターとの対談では、就労継続支援B型の施設づくりにも言及しています。B型は、一般企業などでの就労が難しい障害のある人に、雇用契約を結ばず作業や訓練の機会を提供する福祉サービスです。ただし、今回確認できた情報では事業所の開設日や指定状況までは分かっていません。
社美緒さんが語る背景には、ホストとして稼いだお金を消費するだけでなく、ホストを辞めた後や別の生き方を選びたい人のために、新しい働く場所を作りたいという考えがあります。音楽を諦めてホストになった若者が、再び夢に挑戦できる環境にも関心を持っているそうです。
カノックスターとの対談で明かした現在の考え方
2026年10月13日に公開された対談では、過去の売上だけでなく、女性との向き合い方や経営者としての責任にも触れました。トラブルが起きたときは弁護士や警察に相談することも含め、適切に対応するよう指導していると説明しています。これは本人が語った方針であり、全店舗の運営実態を検証したものではありません。
社美緒は結婚している?私生活は公表されている?
結婚や家族についても気になるところですが、今回確認した公式プロフィールなどから現在の婚姻状況や配偶者、子どもの有無を確定できる情報はありませんでした。公表情報がないことを理由に独身と判断することはできません。
社美緒さんは、ホストとしての経験からグループ経営へと活動を広げ、現在は音楽や農業、福祉分野にも関心を向けています。『HOST CALL』での神接客から興味を持った人にとって、ホスト業界の先にある働き方まで考えている姿は、新しい一面に映るのではないでしょうか。今後の活動にも注目したいところです。
