2026年の『輝く!日本レコード大賞』は、誰が受賞するのでしょうか。
9月22日現在、優秀作品賞と日本レコード大賞の受賞結果はまだ発表されていません。現時点の本命は、4連覇がかかるMrs. GREEN APPLEと、前年から大きく飛躍したM!LKの2組です。
なかでもMrs. GREEN APPLE「Brand New」とM!LK「時空超えてユニバース」は、チャート実績と2026年の話題性を考えると有力候補になりそうです。発表前の予想として、優秀作品賞に入りそうな曲と大賞争いのポイントを整理します。
※本記事は2026年9月22日時点の公開情報を基にした予想です。公式発表後、優秀作品賞と受賞結果を追記します。
2026年日本レコード大賞の受賞結果と優秀作品賞
日本レコード大賞の受賞結果
2026年の日本レコード大賞は、現時点では発表されていません。
前年の第67回では、Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」が日本レコード大賞を受賞しました。2023年の「ケセラセラ」、2024年の「ライラック」に続く3年連続受賞です。
そのため2026年は、Mrs. GREEN APPLEが4連覇を達成するのか、それとも勢いを増すM!LKなど別のアーティストが止めるのかが最大の注目点となります。
日本レコード大賞:未発表
優秀作品賞の受賞曲
日本レコード大賞は、先に発表される優秀作品賞の中から選ばれます。2025年はMrs. GREEN APPLE、M!LK、BE:FIRST、FRUITS ZIPPER、アイナ・ジ・エンドなど10作品が優秀作品賞を受賞し、その中から「ダーリン」が大賞に選ばれました。
例年どおりなら、2026年も各賞は秋から年末にかけて発表されるとみられます。ただし、正式な発表日や放送日時はTBSと日本作曲家協会の案内を待つ必要があります。
2026年優秀作品賞:未発表
2026年の大賞予想はミセスとM!LKが本命
本命はMrs. GREEN APPLE「Brand New」
現時点で大賞候補の筆頭に挙げたいのは、Mrs. GREEN APPLE「Brand New」です。
2026年7月に配信された同曲は、9月16日付のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャートで2位に入っています。同じ週のArtist 100ではMrs. GREEN APPLEが1位。単発の話題だけではなく、楽曲を継続して聴く層の厚さが見える結果です。
過去3年の大賞曲は「ケセラセラ」「ライラック」「ダーリン」と、広い世代に知られたMrs. GREEN APPLEの代表曲が続きました。「Brand New」も年末までロングヒットすれば、4連覇の可能性は十分にあります。
一方で、同一アーティストの4年連続受賞となれば、新鮮さをどう判断するかがポイントです。人気と実績では最有力ですが、「今年を象徴する新しい顔」を重視する流れになれば、別の作品が選ばれる展開も考えられます。
対抗はM!LK「時空超えてユニバース」
Mrs. GREEN APPLEを追う存在として注目したいのがM!LKです。
M!LKは2025年に「イイじゃん」で優秀作品賞を受賞。続く「好きすぎて滅!」も長く話題となり、2026年は一過性のブームではないことを示しました。
さらに9月に先行配信された「時空超えてユニバース」は、9月16日付Billboard JAPAN Hot 100で3位に登場し、ダウンロード・ソングでは1位を記録。M!LKを含むEBiDANの「Yes! 東京」も同週のHot 100で首位に立っており、グループを取り巻く勢いは非常に強いといえます。
「時空超えてユニバース」が年末まで広がり続ければ、大賞争いに食い込む可能性があります。前年の「イイじゃん」で土台を作り、翌年に大賞へ進むという流れは、ストーリーとしても分かりやすいでしょう。
優秀作品賞に入りそうな候補曲を考察
ここからは、9月時点のチャート、話題性、年末の音楽番組で映えるかという点から候補曲を考えます。以下は公式ノミネートではありません。
| 予想 | アーティスト | 候補曲 | 注目理由 |
|---|---|---|---|
| 本命 | Mrs. GREEN APPLE | Brand New | ストリーミングの強さと3連覇の実績 |
| 対抗 | M!LK | 時空超えてユニバース | Hot 100上位、ダウンロード1位の勢い |
| 有力 | EBiDAN | Yes! 東京 | Hot 100首位を複数週獲得 |
| 有力 | SixTONES | Dance Forever | CDセールスと総合チャートの強さ |
| 候補 | JO1 | IGNITE | ダウンロードとアニメ部門で上位 |
| 候補 | Mrs. GREEN APPLE | lulu. | アニメ部門で支持。同一歌手からの選出は要注目 |
EBiDAN「Yes! 東京」は大ヒットでも選出方法が鍵
「Yes! 東京」は、超特急、M!LK、SUPER★DRAGONなどEBiDAN所属グループが参加した大型曲です。9月16日付のBillboard JAPAN Hot 100では3週目の1位となり、数字だけなら優秀作品賞候補に入っても不思議ではありません。
ただし、複数グループによる企画性の高い楽曲を選考側がどう見るかは読みにくいところです。M!LK単独曲と票が分かれる可能性もあり、「Yes! 東京」が優秀作品賞入りしても、そのまま大賞本命になるとは限りません。
SixTONESとJO1もチャート面では有力
SixTONES「Dance Forever」は9月16日付Hot 100で2位、シングル・セールスでは1位。JO1「IGNITE」もダウンロード・ソングとHot Animationで2位に入っており、いずれも候補に挙げられる実績があります。
ただしレコード大賞は、単純に年間チャートの順位だけで決まる賞ではありません。作品性、歌唱、世代を超えた浸透など複数の要素が絡みます。秋以降に新しい大ヒット曲が登場すれば、現在の予想が大きく変わる可能性もあります。
受賞結果発表後に注目したいポイント
優秀作品賞が発表されたら、まずMrs. GREEN APPLEから何の曲が選ばれるか、M!LKが2年連続で入るかを確認したいところです。1組に複数のヒット曲がある場合、どの作品がその年の代表曲として選ばれるかで大賞予想も変わります。
現時点の予想は、本命がMrs. GREEN APPLE「Brand New」、対抗がM!LK「時空超えてユニバース」です。Mrs. GREEN APPLEが4連覇を果たせば大きな記録となり、M!LKが受賞すれば「イイじゃん」でブレイクした翌年の飛躍を象徴する結果になります。
2026年を代表する一曲がどの作品になるのか。優秀作品賞の公式発表、当日の歌唱、そして最終結果まで追っていきます。
